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これからの家づくりは照明が大事です!【インテリアコーディネーター談①】
新型コロナウイルス感染症の影響で、おうち時間が増えた今日この頃。
家族が健康に暮らせる家にするためには、何にこだわった方がいい?




当社のインテリアコーディネーター、奥がお答えします!

■知らなかった!?照明が健康に及ぼす影響




Q.これから主流になりそうなインテリアのトレンドについて教えてください。

A.今、照明にこだわる人がとても増えているんですよ。というのも最近、照明の明るさや色合いによって人の体調は変わるという研究結果が出たからなんです。例えば、朝日のように白い光の下では脳の動きが活発になりますし、温かみのある電球色の下ではリラックスした状態になります。ですから仕事の効率を上げるために、時間帯に分けて色温度を変える企業も多くなってきているんです。当社もこの度、新オフィスに移転して色温度が変えられる照明を取り入れました。

Q.そんなに照明と体調って関係があるんですね!

A.考えてみれば、人が電球を使い始めたのってせいぜい百数十年前くらいからですよね。それまでは、日が落ちるとロウソクなどの暗い灯りだけで過ごしてきたんです。だから、朝日を浴びれば脳が活性化して、暗くなったら入眠モードに入る…という体内リズムがDNAに染み込んでいるんじゃないでしょうか?

■太陽の光の変化に合わせて色温度を変えよう



Q.理想的な色温度の変え方を教えてください。

A.基本的には、活発に動き出したい朝は白い光、昼間は温白色というショッピングモールの照明くらいの明るさ、夕方から夜にかけては段々トーンを落として暗めの電球色に変えていくのが理想的です。特に、夜寝る前に強い光を浴びると睡眠の質が下がってしまうので、温かみのある暗めの照明の下で過ごすことをお勧めします。最近は、夜に明るい街灯を付けているとザワついた雰囲気になりやすいという理由で、暗めの照明を取り入れる住宅街も増えていますね。



Q.年齢によっても最適な色温度は変わりますか?

A.そうですね。例えば高齢になると目が見えにくくなるので明るい光がいいと思われがちですが、白内障などを患っている場合はかえって暗めの照明の方が字が読みやすかったりもします。また、昔は子ども部屋は明るい方がいいとされてきましたが、子どもの目は大人よりも光を取り込みやすいので、そんなに明るくなくても大丈夫だということが最近わかってきたそうです。テレビやパソコンの光は強過ぎるので、近くに電球色のスタンドを1つ置いて中和してあげると目の疲れが軽減されますよ。先入観にとらわれずに、ぜひプロの意見を聞きながら照明を選んでいただきたいですね。

Q.特に照明にこだわってほしい年代は?

A.40~50代の方は、これから歳を重ねて健康に気をつけた方がいい年齢になっていきますから、建て替えやリフォームをされる際にはぜひ良い照明を取り入れていただきたいです。実際に私も照明を使い分けるようになってから体調がずいぶん良くなりました。当社では新しいオフィスやマリーナホップ総合住宅展2階のブースでいろんな色温度の照明が体験できますから、ぜひ違いを確かめに来ていただけると嬉しいです♪

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この記事の続きはこちら↓

『低予算で効果大!照明に投資すべきこれだけの理由【インテリアコーディネーター談②】




今後も、照明の価格と予算のかけ方、シーン別・お勧めの照明術などをご紹介していきます。お楽しみに!





2021.03.30 | 固定リンク