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熊本地震でも倒壊を免れた!東宝ホームの耐震性能
皆さまは家の耐震等級について話を聞かれたことはありますか?

耐震等級1:数百年に1度程度発生する地震でも倒壊しない強度
耐震等級2:等級1の1.25倍
耐震等級3:等級1の1.5倍


家の耐震性については、以上のように3つのランクがあります。
これを見ると、「耐震等級3なら安心!」と思ってしまうかもしれませんが、実はそうではありません。


新築時に耐震等級3の強度があっても、時間が経つと建物が劣化してしまうことも考えられるからです!






■耐震等級だけじゃない!注目すべきは耐久性



完成したばかりの時は強い家でも、時間が経つとさまざまな理由で強度が弱まってしまう危険性があります。例えば…

【シロアリによる被害】
シロアリはわずかな隙間から侵入し、家の床下などで増殖すると柱がスポンジ状になるまで食い尽くす怖い害虫です。北海道の一部を除く全国各地に生息しており、家1棟が倒壊する被害も確認されているそうです!


【換気不足による湿気の被害】
高温多湿の日本では、寒暖差によって家の中はもちろん壁の内側にも結露が発生してしまいます。これを放っておくと木が腐食して、建物の強度に影響が出ます。またカビの発生によって、住民の健康への影響も懸念されます。


そのため、新築時に耐震等級3の強度があるからと言ってずっと安心できるわけではないんです。家を選ぶ時には、耐震等級3を維持できる耐久性があるかどうかも含めて判断しましょう!




■東宝ホームはJ-WOOD×防蟻処理×壁内通気で耐久性を強化!



耐震等級3の強度を維持するために、東宝ホームでは以下のような対策を取っています。



1.強い積層材J-WOODを使用
通常の無垢材は製材した後も約25%の水分を含んでいるため、時間が経つと乾燥して割れや変形が生じる可能性があります。そこで東宝ホームでは特殊な製法でつくった積層材J-WOODを使用。含水率は10%未満のため、割れ・反り・腐敗が起きにくいんです!


2.3段階のシロアリ対策
家に使用する部材にはすべて防腐・防蟻処理を施し、土地にも薬剤を撒いてシロアリを徹底ガード!さらに上棟後に土台・柱にも薬剤を散布しています。※人体には無害の薬剤です。





3.壁の中を蒸らさないハイブリッド・エア・コントロール
独自の壁内通気システムで、壁の中や床下の湿気を排除!腐食やカビをしっかりと防止します。





■事実。繰り返す震度7の地震にも耐えた



2016年の熊本地震の時には、当社熊本支店エリアのお客さまが震度7の揺れを経験されました。

ですが、幸い倒壊した家は0件。甚大な被害を受けた地域のお客さま邸も、壁紙の浮きなど少しの被害で済んだと報告されています。




家はもしもの災害時に家族を守るシェルターの役割を果たしてくれますから、せっかくなら安心できる強度を備えた家を選びたいですよね?

ご家族が集まる年末には、ぜひ家の安全について一緒に考えてみてください。
2020.12.29 | 固定リンク